広島大学オリエンテーリングクラブ
Hiroshima.univ.OLC

オリエンテーリングとは
一言でいうと、設置されたチェックポイントを順番にたどって、そのタイムを競うスポーツです。通るポイント、順番は決められていますが、指定ポイントから次のポイントへどのように行くかは自由です。それゆえに、どのように行けば距離が短く、かつ迷うことなく行けるのかを自分で考えなければいけません。オリエンテーリングとは地図を読む知力と、体力との両方が必要なスポーツなのです。
種目説明
1.スプリント
2.フォレスト
3.その他
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スプリント
市街地や公園で走る競技。距離は2~3km。競技時間は20分くらい。
高速で走りながら地図を見て自分の行くルートを決める力が求められる
地図をよーく見ないと、、、、気づいたときには遠回りしてるかも、、?!
2.フォレスト
山野で行う競技。距離はものによるが3km以上。競技時間もものによる。
スプリントに比べ距離が長く、山の中を走るため現在地がわかりづらく迷いやすい
距離、ポストの見つけやすさ、制限時間により大きく通称ミドルとロングに分けられる
競技時間はミドルはが90分以内、ロングは120分~150分以内が多い。
3.その他
スコアO、ナイトO、トレイルOなどたくさんあります
また、似たようなスポーツにロゲイニングというものもあります
オリエンテーリングの魅力
オリエンテーリングのおもしろいところ、それはどのルートを通ってゴールするかは自分次第ということです。地図を読んで、どこを通れば短い距離で行けるのか? 体力をあまり使わなくて済むのか? 勝負は体力や走力だけで決まるのではありません。知力と体力のバランスが求められるスポーツです。
必要なもの
オリエンテーリングに必要なものは、地図とコンパス、Eカードの3つです。
☆Eカードはポストと呼ばれる目印を通ったことを証明するために使います。ポストについている機械にEカードを読み取らせることで、誰がいつそのポイントを通過したのかという情報が書き込まれます。



「地図を読む」って?
例えば…UP・DOWNを避ける

あなたは今、②の位置にいます。数字の順番に進まなくてはいけませんから、③を目指しましょう。そのとき、②→③へ線上にまっすぐ進むとどうでしょうか…?
まっすぐ進むと、等高線を横切ることになります。つまり、UP・DOWNの激しい道を走って、体力を余計に消耗してしまうのです。

こんな時は、等高線に沿うような道(地図の赤線)を選びましょう。そうすればなだらかな道をスムーズに速く走ることができます!これで体力や脚力の不足をカバーできますね。
例えば…やぶを避ける
さて、次にあなたは③から④へ進みます。でも進む前に地図をよく見てください。まっすぐ進もうとすると、濃い緑色の部分を通らなくてはなりません。

しかし、この緑色、濃くなれば濃くなるほど、木々が茂っている(=やぶ)なのです!そこを無理やり通るとすると、行く手を木々に阻まれるわけですから、当然進むのは大変ですよね?

こんなときは上の地図の赤線のように、緑色の薄い部分を通るようにしましょう。少しでも木々が少なく、見通しのよい道の方が進みやすいのは当然ですね。 これでタイムを縮めることに繋がります!